WEB制作会社に制作を委託すると
「画像は準備してください」と言われた方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
WEBで使用するイメージ画像をどうするかは
自前でやると大変です。
そこで必要になるのは画像処理ソフト。

画像処理ソフトといえばやっぱり
Adobe PhotoshoとAdobe Illustrator。
でも購入すると高いし、
アドビのクラウドサービスを利用すると毎月5千円。
毎月5千円払うほどもないな、と思う方には
この2つの画像処理ソフトがピッタリ!

【無償で利用できる高機能な画像編集・処理ソフト「GIMP」】
Adobe Photoshopの替りのソフトではGIMP。
これはオープンソースで開発されていて、
無料ながら、かなり高機能な画像処理ソフトで、
マニュアル本も市販されています。

こちらのURLからダウンロードできます。
http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/gimp/

【ベクトル画像を作成できるフリーの多機能ドローソフト「Inkscape」】
Adobe Illustratorの代わりのソフトではInkscape
これもオープンソースで開発されていて、
ベクトル形式の画像を作成できる
多機能なドローソフトに仕上がっており、
プロも使用しています。
マニュアル本も市販されてます。

こちらのURLからダウンロードできます。

http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/inkscape/

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